入門書籍でより深く遺伝子治療を学ぶ

究極の治療法として注目されている遺伝子治療の今を知ろう!

What is this site?私は遺伝子治療に関心を持ち、いろいろと独学中の看護師です。現在難病と言われている病気はなんらかの形で遺伝子の異常や特性が関係していることがわかってきています。その遺伝子の問題ある部分に直接働きかけることによって病気を治すのが、遺伝子治療です。そのしくみと実際の治療法について私が知る範囲でご紹介していきたいと思います。今後も勉強しながら、新しい情報を追加していこうと思っています。 本サイトへのお問い合わせは、genefuture55525@excite.co.jpまでお願いいたします。

よくわかる入門書籍

よくわかる入門書籍 遺伝子の理解のための足がかりとして3冊の書籍をご紹介していきます。この3冊はいずれも遺伝子と遺伝子治療の基礎を理解するために最適な入門書になっています。是非一度ページをめくってみて下さい。

「遺伝子医療革命」

「遺伝子医療革命-ゲノム科学が私たちを変える」(著者:フランシス・S・コリンズ 訳:矢野真千子) 出版社:日本放送出版協会
内容: 私たちはまさに医療革命の前線にいる。「サイズの決まった既製服を押しつける画一的な医療」から、「遺伝子レベルでの個人の違いに合わせる医療」へと、大きく転換していく流れの先頭に、がん、心臓疾患、アルツハイマーなど、私たちを脅かすリスクについて事前に知ることができるとしたら、傍観者のままでいられるだろうか? 個人個人の遺伝子を解析し、それぞれに適した治療や薬を処方する「パーソナルゲノム医療」時代は、もはや始まっている。国際ヒトゲノム・プロジェクトを率いたトップ・サイエンティストが、遺伝子医療の未来をユーモアたっぷりに解き明かす、希望にあふれたサイエンス書。

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遺伝子研究の第一人者が書いた、とても読みやすく、分かりやすい総合書です。

「やさしいバイオテクノロジーカラー版」

「やさしいバイオテクノロジーカラー版 遺伝子の基礎知識からiSP細胞の話題まで」(著者:芦田嘉之) 出版社:ソフトバンククリエイティブ
内容:iPS細胞など最新の話題を盛り込んで、フルカラーの図解を使って、バイオテクノロジーの基礎知識を楽しく、わかりやすく説明したものです。
(序章 基本用語の解説、第1章 生命科学の基礎、第2章 バイオテクノロジー)

やさしいバイオテクノロジーカラー版画像
全編フルカラーで、写真やイラストがあり、とても読みやすく、遺伝子学関連の基本知識がコンパクトにまとまっています。

「新版 絵でわかるゲノム・遺伝子・DNA」

「新版 絵でわかるゲノム・遺伝子・DNA」(著者:中込弥男) 出版社:講談社
内容:2002年刊の初版に、iPS細胞やゲノム創薬、「RNA i」など多数の新知見を追加し、ゲノムと遺伝子の関係がさらによくわかる。(序章 ゲノム(遺伝子全体)についての情報と健康、医療、第1章 そもそも遺伝とは何か、第2章 遺伝子で決まる性質や病気、第3章 DNAと遺伝子、ゲノム、第4章 ヒトゲノム計画で何がわかったか、第5章 遺伝子で診断する、第6章 ゲノム情報で変わる医療)

絵でわかるゲノム・遺伝子・DNA新版画像
イラストや図解がわかりやすくて、文章も難しくありません。身近な具体例も多く、入門書としてはオススメです。

遺伝子治療の未来を知る